旧仕様の制御部をお使いの SG01 を、現行仕様の制御システム(LinuxCNC + EtherCAT)に更新します。

こんな方へ

  • 旧仕様の制御部(制御ソフトウェア SA100M)の SG01 をお使いで、制御 PC の買い替えに困っている(SA100M は Windows 10 に対応していません)
  • 制御 PC が古くなり、故障したときのことが心配
  • NC ロータリーテーブルなど、現行仕様のオプションを使いたい

旧仕様と現行仕様

旧仕様現行仕様
制御システムIBM PC/AT 互換機 + Galil 社製 DMC-1840LinuxCNC + EtherCAT
制御ソフトウェアSA100M(Windows 10 非対応)LinuxCNC
NC ロータリーテーブル(オプション)対応していません対応

LinuxCNC と EtherCAT

LinuxCNC は、工作機械を制御するためのオープンソースのソフトウェアです。Linux 上で動作し、G コードによる NC 運転を行います。特定のパソコンや OS の版に縛られにくく、制御 PC を更新しやすいのが利点です。

EtherCAT は、ドイツの Beckhoff 社が開発した産業用イーサネットの通信方式です。サーボモーターや入出力機器を、1本の通信ケーブルで高速に制御できます。

ご注意

  • 出荷された時期によって機械の制御機器の仕様が異なるため、更新の内容と費用は機械ごとに異なります。まずはお問い合せください。
  • Beckhoff TwinCAT、FANUC の制御システムへの対応についても、ご相談ください。

更新の流れ

  1. お問い合せ:機械の銘板の情報、今の制御部の構成(制御 PC・コントロールボード・ソフトウェア)、機械の状態をお知らせください。
  2. 仕様の確認:機械の制御機器の仕様を確認し、更新の方法を検討します。
  3. ご提案・お見積:更新の内容と費用、作業の方法と期間をご提案します。
  4. 更新作業:制御部を更新し、動作を確認します。
  5. お引き渡し:更新後の運用についてのご相談にも対応します。

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お問い合せ

SG01 の制御部の更新について、お気軽にお問い合せください。
本社電話番号:03-6915-7990